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日常のあれこれ

愛とか恋とか

someday my prince will come… じゃないけどもやはり深層心理できっと運命の出会いが、燃えるような恋が、この世界のどこかにいる半分に別れたもうひとりのわたしが、my better half が現れるのではないかと思っていて、まあでもそんなことないしねって思ってここまできているわけですが

「本当にあなたのことを大切に思う人ならあなたを傷つけるようなことはしない」とか「この人だってピンときた」とか話聞くぶんにはすげ〜〜めっちゃ素敵やん〜〜と思うもののほんとにそんなことなんてあるのかね?とも思ったし

でも気付いたらするりと横にいて好かれているからわたしも好き、ではなくてこの人のことを好きでいいんだ、この人が幸せであったらいいな、ということを常に考えていたい相手がいて、それがお互いにそうだったってなればあら相性いいわね、と笑えるような、特別派手な出会いでも付き合いでもないけど普通にしててこんなに素敵な気持ちなら十分だね、というような出会いがあり、まあつまりそれがあなたにとってのいわゆるprince charming だったんじゃないの?ということを思い

何が言いたいかわからないけど気になるところはたくさんありつつもそれのすり合わせをするためにいろいろつついてみたくなる人ができて幸せだなと思います

 

人生がぐいぐい動く2018年度、まだ1ヶ月経ってないなんて信じられないなほんと

楽しくやっていきましょう

先輩

「後悔しない選択をってよく言うけど、後悔しない選択なんてあるわけがないから、その時その時で最善だと思う選択をするのがベストだと思うんだよね。どちらかふたつで選ばなきゃならない道があって、選んだほうの道が良かったとか悪かったとか感じても、その選ばなかったほうの道のことって結局考えたところで実際どうなったかってわかるわけがないんだから、たとえあの時こうしてれば良かったなと思ったとしても、その選択をした時はそれが正解だと思っていたわけだから、その積み重ねをしていくしかないと思うのよ」

「今いくつだっけ?そっかーでもちょうど良いタイミングかもしれないね、結局なにやるかって自由だけど、歳をとる時間軸はみんな平等だからさ、きっぱり決めていく必要はないけどこのくらいの時にこうなってたいみたいな指針は持っていたほうが良いよね」

「楽しい仕事ってあるけど、わたしが先輩に言われたのは、楽しいからってそこのポジションにい続けたい気持ちは分かるけど、楽しいポジションこそ次の世代に早く渡さないとだめってこと。結局そこにあなたがい続けたらそこのポジションが空かないわけで、そうすると次の世代が詰まっちゃうわけだから、それって会社のためにはならないよねと。それに社員転換できる人っていうのもそれに挑戦できるポジションにつける人がそもそもいないわけだから、その機会を持っているんだからそれは使うべきだよねと。それで上に行けばポストが空くし、そうすると下も上に行けるから、それは結局は会社のためになることだからさ」

「でも間を空けないで動いてるのはすごい偉いことだと思う、人は幸せな時じゃないと正しい決断ってできないんだよ、だから無職挟んでから〜とかそういうのは個人的にはおすすめしないな。だってお金がただただなくなっていくって結構なストレスじゃない?負荷がかかっている時に決断してもろくなことないんだから」

「とりあえず母の日にカウンターに戻ってきてることがないように祈っているね」

「ここに帰ってこないことを願ってるからね」

わたし自身への想いとして、20代後半に差し掛かっても手取り15万の契約社員のままで実家で暮らしているという自分像にはなりたくはなかったから、ひとまず実家から出ることができて良かったし、これから今の家が解散した時に実家に帰る選択肢もない、なんとかして普通に穏やかに生活できるようになりたい、今月はいくら以内で暮らさなきゃだなというようなお金の心配をすることなく安定した生活を営めるようになりたい

圧倒的にスキルが足りていないのを感じるな、早いとこなんとか手を打たないとだよな

Skylight by David Hare

"I love you, for God’s sake. I still love you. I loved you more than anyone on earth. But I’ll never trust you, after what happened.”

 

A samuel french acting edition 

p97

 

skylight 見てKyraのこの台詞を聞いた時に思いっきり胸を打たれて、この作品を見ることができて本当に良かった…と思った

もう1回見たいな、それまでは頑張って本読みこむことにしよ

オンライン英会話のフィリピン人の先生

「チャリティーに寄付はしない。どこに行くのか、何に寄付すべきかわからないし、行くべきところに正しく届いたのか確認することもできないから」

「同感ね。わたしもしない。寄付をするよりも自分のためのお金が必要だし、よそにあげるだけの余裕はない。だからこそこうやって日々の仕事以外でオンラインでも仕事をしているし、他人のことよりもまず自分が先だと思うわ」