終わりかたとか全然覚えてないし、なんかむにゃむにゃしながら途中投下したんじゃないかとすら思う
いつだったか思い出せないけど、多分１年の夏とか秋とかそのくらい
なにかでいろいろ思うことあって「もしかしたら死ぬまでに生きてる意味ってわからないのかもしれない」と言ったら「そうだよ。当たり前じゃん」と友達に言われたことを思い出した
そうか、冷静に納得した割に内心すごく動揺して、その返答に悲しくなったりもした
自分としてはかなりハッとした気付きだった気がする
そう言われた時あたりから、この先生きていく中であるんじゃないかという未来への夢が減った
と思う
アジカンの「架空生物のブルース」がとても良い
こういう普段のドラムとかベースとかにオーケストラみたいな音（こういう組み合わせなんて言うのかしら）が混ざり合う曲がとても好きだ
曲を聴きながら歌詞を見たら胸が締め付けられた
記憶にある中ではナチュラルハイ「始まりのヒト」以来２度目
すごく好きだーー
なんか課題とか依頼とかバイトとか気持ちの整理とかめちゃくちゃでいっぱいいっぱい
めんどくさいことばかり逃げ出してばかり
いい加減向き合ってひとつひとつ終わらせていかないと爆発するー
話したいよきみときみときみ
聞いてくれ全部受け止めてくださいなんて
甘えですかね。フン
