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日常のあれこれ

昨日の飲み会終わってから片付けをして2時くらいまで日本酒にやられてふて寝して、風呂に入って顔を掻きむしって、なかなか寝付けず保冷剤を首に巻き、てぬぐいをかませて顔にも乗せて寝た。5時くらいに寝落ちたようで、12時過ぎに起きた。大荒れの天気の、ものすごい雷の音が聞こえた。顔の赤みはひいたようで、掻きむしっただけ傷ができていた。腕や腋を掻きむしる分には服でどうにでもできるけど、顔だけは化粧で隠すしかない。化粧をすると余計に悪化するかんじがして嫌ではあるのだが、化粧をしなければ他人に顔を見せることができない。顔の赤みや傷を隠さなければ目を見て話すこともできなくなってしまった。とりあえず今日は特別用事もないので化粧をせずだらしない格好で家にいた。起きて特に何をするわけでもなく昨日の残りのおかずやらを食べ、また部屋に戻り寝る。18時に起きて、夕飯を食べる。冷蔵庫にあるものだけで母親は今日も料理をつくり、先週の母親が実家に戻っていた時の食材が有り余っていたときに苦労したことを思い出すと、毎日毎日同じ食材から様々な料理をつくりだす母親は本当にすごいなと実感する。母親がいなかった時になんとか食材を減らそうとして、炒め物はもちろん煮物も汁物もひととおりこなしてはみたものの、せいぜい1度に2品で精一杯だったように思う。でもあまり調理したことのない食材を用いてつくったことのない料理をつくるのはとても楽しかった。料理もお菓子作りも含めそのへんの調理全般は何年か前からストレス発散になっている。突発的にお菓子を焼いたり、ご飯をつくったりする。もっといろいろ覚えていきたい。
ご飯を食べた後、実家に残っている叔父からスカイプに着信があって、母親が今後のことについて話をしているのを聞いていた。手術は火曜日になったそうだ。介護の対象がどうとか、施設がどうとか、お金が、日程が、面倒みる自分たちは、などなど割と生々しい話になる。叔父も半ばやけくそで話しているところあるので、皮肉ってぎゃははと笑うしかないようなかんじで話を進めていた。本当にどうなることやらさっぱりわからない。もしかしたら母親は今の仕事を辞めて、実家に戻って祖父母の面倒を見ながら単身赴任のようなかたちで仕事をするようになるかもしれない。やはり距離があることはお互いに負担が大きいみたい。とりあえず夏までは家は残るそうなので安心。また夏休みに顔を見せに行こう。


祖母はもう新しい記憶を覚えておくことが難しくなっているらしい。先日見舞いに行ったとき、午前中に顔を見せてまた午後に母親だけ行った時にはもうわたしが来たことを忘れていたそうだ。「新しいことは忘れてしまう」と母親が言っているのを聞いてすごく寂しい気持ちになった。3日の朝、太陽が出てとても良い天気だったので母親と海を見に行って、カメラを手に気になったところでいっぱいシャッターをきった。小さい頃から見慣れた田舎のちょっとくすんだ景色を撮るたび少しずつ寂しくなっていって、別にここがなくなるわけじゃないし、人だってまだ死ぬわけじゃないのに今生のお別れのような感覚に陥った。父方の祖父母がここ2、3年立続けに亡くなって、それもそれで別の大変さがあったから少しは生き死にの間際みたいなものに慣れたかもしれない。1年ぶりにあった祖父は痩せて元気がなかったように見え、祖母は思っていたより元気にはしていたけど記憶が曖昧になっている様子を見るのは正直少しつらかった。祖父と祖母は別々の病院で入院しているので、叔父や母が行き来をし、その都度メモをわたしあって近況を知らせているらしい。そのうちの祖父から祖母へわたしたものを母親から見せてもらい、そこにあった叔父と母への感謝の言葉、また元気に余生を過ごせるようお互いに頑張りましょう、という文字に胸が締め付けられた。父方の祖母の葬儀の時の祖父を思い出す。そのたび夫婦愛のことを考える。夫婦ってすごいな。自分にあれができるのだろうか。涙が出そうになった。


段々愛とか恋とかそういうものどうでもよくなってきた。生きやすいように、つらさを散らすためなら酒だって飲むし煙草だって吸う。逃げ道つくらないと生きていけない。もうどれだけ愚図になろうが構わない。他人の思うわたしにはなれない。自分は自分にしか救えない。
週末までにこなさなければならないことがいっぱいある。手帳とにらめっこ。
学校で煙草吸ってぼんやりしたい。
おわり