読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bla bla bla

日常のあれこれ

2限の講義の終わる10分前に学校に着き、教室のドアから中のスライドを覗き見たら刑法だとか慰謝料だとかおそらく著作権違反の話をしているのだろうと予想し、手持ちの出席カードに感想を書いて講義終了時に紛れ込んで提出した。4年目となるとそういう悪知恵をはたらかせるようになり、そうでもしないと単位が取れないというのも馬鹿な話ではあるがなりふりかまってはいられないのでそういうことも平気でします。知的財産権の話は聞いていてつまらないわけではないのだが、時間通りに出席してしっかり講義を聞いて学ぶ、ということをしようと思えるほど興味深いというわけでもない。特に講師に対して苦手意識がぼんやりとできてしまったので気合入れないと簡単に単位落としてしまいそう。もうすでに2回欠席していることを常に意識してく必要がある。
昼休みは喫煙所に居座ってぼんやりしていた。
1本目は部活の同級と後輩の2人に喫煙姿を目撃された。ぼんやりとしていたら高校の同級生が同じ学科の友人らしき人たち複数人でやってきて、ひとりを置いて去っていった。煙草を吸いに残ったその人は傍目から見てとてもつらそうな風情で、軽く酩酊していたので声をかけそうになったが横目で見るにとどめた。
1本目が終わりまだ手持ち無沙汰だったので2本目に火を着けた。半分ほど吸ったところで4年の友人が来て話をした。例のごとく就活がにっちもさっちもというかんじで、ポートフォリオ作成がなかなかうまくいかないらしい。3年生で友達作っといたほうが良いよ〜と言われた。卒制の時大変らしい。こちらはプレゼミで写真のゼミに入ってカメラの扱いの勉強してることなど他愛のないことをつらつらと話して友人は去っていった。
2本目が終わるかというところで友人と話している時に反対隣に座ってきた男性が「基礎デの方ですか」と声をかけてきた。デ情であることを告げたら、先程カメラの話をしていたのを隣で聞いていて気になって声をかけてくれたらしい。レンズのパースペクティブのこと、物撮りの目線のことなどの話をした。基礎の教授か講師なのかと思って「基礎デでもカメラを扱ったりする講義があるのですか」と聞いたら、基礎デではなく建築の講師の方だった。うろ覚えだが「身長が180センチの人は自販機の上の面が見えているかもしれない、他の人にはそれは見えないですね、でもそれを写す人はあまりいませんね」というようなことを言っていたのが印象に残っている。コンデジなど小型化、軽量化が進んだのもあり、ファインダーをのぞかなくても写真が撮れてしまう今はどんな場所でも撮れるからこそ、そういう目線が大事なんだろうなあということを言っていた。そんな話をして男性は去っていった。喫煙所にいるといろんな喫煙者が集まってきて、それだけで何かよくわからないけど一体感がうまれるような感覚を覚える。たかだか煙草1本吸う程度の時間で今まで何の面識もなかった名前も知らない人とさっくりと話ができるのがとてもおもしろい。
3本目に火を着けてまた人が来たり去ったりするのを見届け、さすがにつらくなってきたので火を消して喫煙所を離れた。3限開始まであと10分になっていて、昼休みは学食に行かなければ割と学内も落ち着けるなと思った。月火に比べて水曜は人自体が少ないかもしれない。14時半まで暇をつぶすべくイメージライブラリーに行ってみたが、映画を見る気にならず図書館に移動し、健康診断の用紙に必要事項を書き込んだ。コマーシャルフォトとイラストレーションを読んで時間をつぶした。あまり図書館は使ってこなかったけれど初めて良い使い方を見つけたように思う。静かな空間で日の光を受けて雑誌を読んでいるだけでとても良い気分になれる。せっかくだからデザイナーズチェアに座って読めば良かった。コマーシャルフォトのポートフォリオ回がなかなかおもしろかったので見つけたら買おうかな。清川あさみの美女採集、見に行けばよかった。残念。
健康診断はあっさり終わった。身長がちょっと伸びてた。視力も落ちてなかったので安心。診察終わって診察室出る時に「頑張って煙草やめましょうね」と言われてああ、と思った。うーん


今日は普段使っている駅のひとつ隣に自転車を置いたので、その周辺をふらふらしながら帰った。妙な喫茶店を見つけて、求人が出ていたので試しに入ってコーヒーを頼む。以前危うく働きかけたラウンジと似た雰囲気を感じたので、夜はカラオケスナック的なところになるのだろう。ママさんらしき女性が歳相応の美人な方だった。働いてみたいけど様子見。


学校も上手い使い方見つけると割と楽しくいられるなと実感。
祖父の手術が上手くいったみたいなのでよかったよかった
そんなかんじ。おわり