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日常のあれこれ

基地の近くにあるとても好きなカフェにアルバイトを募集してないかどうか電話で聞いてみたら、レギュラーメンバーは募集してないけどイベント時の臨時要員なら探してます、と言われ、そしたら少し考えさせてもらってまたかけ直させてもらっても良いですか、と曖昧な返事にも関わらず良かったら話だけでも聞きにきませんか、と言ってくださったので久々に足を運んでみた。17時に直接店に来て、とのことだったので学校帰りにそのまま自転車で向かったら思っていたよりも近くて15分前に到着してしまった。店の入り口に座って煙草を吸っている男性に声をかけたらその人がオーナーさんだったらしく、どうぞどうぞと開店前の店内に通してもらった。店内には常連らしき男性客が2人いて既に酒や煙草を楽しんでおり、小さな窓と開け放たれた入り口から入る外の光だけの薄暗い掘建て小屋の中に流れるのどかな雰囲気にとても馴染んでいた。そういうところがとても好き。
テーブル席に座ったら何飲む?と聞かれ、えっ何がありますか、とどもったらなんでもいいよーお酒は飲む?あっはい飲みます、お酒でも良いよーえっあっえーとじゃあジンジャーエールで、はいはい、という流れで目の前にウィルキンソンのジンジャーエールの瓶と氷の入ったグラスが置かれた。まさか飲み物を勧められるとは思わなかった。驚いてると名刺を差し出され、あらためましてわたくしこういう者です、と簡単な自己紹介、と思ったら煙草吸う?と聞かれ、あっはいたまに、たまにかーじゃあ吸っても良い?どうぞどうぞ、と答えると奥に引っ込み、少しして灰皿と煙草を持って向かいの席に座った。マイセンライト。火を着けて煙を吐き出し、軽く話を始める。話と言っても仕事の内容というよりは自己紹介も兼ねた世間話のようなことを相手は煙草を吸いながら、わたしはジンジャーエールを飲みながらつらつらだらだらと話すかんじだった。就職のこと、写真のこと、今までのバイトのこと、個人の店を持つことなどなど。自分にしかできないことってのが見つかるといいよね、というようなことを言ってたような気がする。話していてつらくはなかった。初めてこのカフェにひとりで来た時に、バーテンダーのお兄さんと話をしたような、その時のようなかんじだった。1時間くらいしてレギュラーメンバーの男性が来て、はじめまして、と挨拶、そのままその人は厨房に入って開店の準備を始めた。ちょうどくぎりも良かったので紙にに連絡先と簡単な情報を書いて渡し、今後イベントが組まれた時にまた電話するから、タイミングがあった時に手伝いに来てもらうかたちで、時給も全然少ないけど良いかな、ということでお互いに了承し話は終了、無事採用?していただくこととなった。
店を出る時にレギュラーの男性とも少し話をして、今度ひとりでも遊びにおいでよ、1杯くらいおごるからさ、いっぱい話しようよ、と言っていただき、近いうちまた顔出しますと伝え店を出た。去り際に自転車の錆を褒められた。
ちなみに水曜日はレディースデーだったらしい。あっそうなんですね、と言ったらブログ読んでこい!と言われた。
好きなところで働けるのが嬉しい。よかった。
忘れられないうちにひとりで遊びに行ってみよう。
おわり