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日常のあれこれ

本当に自分には何もないから、せめて他人から遅れを取らないよう、最低限のラインから外れないようにしなければと思っていて、だから人と同じことができなかったり同じ考えでないことに恐怖を覚えるのだろう
だから小学校から始まって中学、高校、大学と進んでいくのは当たり前のことだと思っていたし、どれも6年、3年、3年、4年で卒業してそのあとは就職するものだと思っていたし、つまり留年は完全に悪でしかなくて、まだそこに自分がついてこない
留年して4年で終わる流れから外れた自分に、美大にいるのに美術に長けてない自分になんの価値もないと思う


まあマイナスになるのは簡単だよね
それらをどうプラスに持っていくかがこれから大事になるってのはわかってるんだけどさ