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日常のあれこれ

さて人生で初めての外部の企業説明会に行って参りました。
結論から言わせていただくと本当にクソで、二度と行きたくないと思いました。
まず説明会会場の最寄り駅にたどり着いたところで、黒髪ハーフアップにベージュのトレンチリクルートスーツという同じような人間が何人も何人も何人も何人もいて吐き気がした。なんだこりゃ宗教かと。会場に入って席に着くと、社員の人が「時間になり次第説明会始めさせていただきますのでそれまで情報交換などしつつお待ちください」と言った途端に四方八方から「どこから来たんですか」「どんな業界受けましたか」「いやもう全然何もしてないです」「女の人が多いですね」などなど反吐が出るような会話が聞こえてきて、もうその時点で全てのシャッターが下りた。噂には聞いていたけどこんなにつまらないものかと。こんなクソみたいなことして何がわかるんだろうと。
説明会が始まってからは何も考えずひたすら社員の人の所作を見たりしていて、メモを取ろうにも半分意識が飛んでいるので説明会の内容とは余程関係のないようなことばかりメモを取っていた。そのあと小さいブースに別れて先輩写真の各部門の話を聞いて簡単な質疑応答の時間があり、一切のメモを取らず社員の目だけを見るというスタンスを取ったまま一言も発さずその場を後にした。
こんな説明会なんて来るだけ無駄だと思った。でもきっとそうやって周りを馬鹿にして見下していることもきっと人事の人には見抜かれるのだろうとも思った。そしてこういうクソみたいな会も、そういうものだからと割り切って参加することができるということ、そういう社会性があるかどうかのふるいにもなっているのではないかなと感じた。きっとこのまま就活なんてやめだと投げる人も一定数いるのだろうけど、会社に入って組織として働く人がそうあっては困るし、となるとその第一段階としてのふるいと考えたらまあなんとなく納得も行く。自主的に離れてもらう分には手間もかからなくていいし。しかし可能性として雰囲気が自分と合わないというのもなくはないはずで、その辺の判断基準はもっと他のところも見てみないとわからないからなんとも言えない。本当に前途多難というかんじ。自分のことになるとすぐ投げてしまうから自制して頑張らないといけない。


そんなこともあってすごくへこんで気落ちして、友人に会ったら少しでも気が晴れるかと思って外部展のオープニングパーティーに顔を出してみたのだけど、結局そこでも馴染むことができなくてわたしは一体何しに来たのだろうと思ったらその場にいることもできなくて、お手洗いに行くとその場を離れたまま帰ることにした。4年生の場所に居場所なんてないことは前からずっとわかっていたのにどうして自ら足を踏み入れてしまったのか。しかもメンタルの弱っていた時に。
誰かと話がしたくて、せっかく友人の家の近い東横沿いにいるのだから声でもかけてみようかとも思ったのだけど、こうやって弱っている時に他人に助けを求めても何も解決しないし、そうやって頼っちゃだめだろ、と思ったら声かけることもできなくて、結局どこにも立ち寄ることなくすごすごと家に帰った。ひとりで強く生きる。自分で解決する術を手に入れなければならない。
本当に散々な日だった。それはもう久々に家でひとりでお酒を開けて飲んでしまうくらい。
早く楽になりたい。