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日常のあれこれ

久々の日曜バイトのあと、またも呼び出しを受けて友人の家で飲むというので待ち合わせの新橋に行き、せっかくだからということで横浜を散歩した。夜の横浜でキャーキャーはしゃいで赤レンガ倉庫行って海を眺めて、中華街を歩いて小さい肉まんを買って食べ、山下公園でふざけてひととおり騒いで、元町を抜けて石川町まで歩いて電車に乗って洋光台で降りて、途中スーパーで鍋の材料とお酒を買って家まで案内してもらった。
噂には聞いていたものの、友人の住んでいるアパートは本当に古くて、2階に上がるための階段は足を横にしないと段を踏み外すレベルで急だし、トイレは和式だし、窓を開けたら目の前は竹薮だしで本当にここは横浜なのかというかんじだった。でもそれはそれで想像よりも雰囲気あって過ごしやすくて、何よりその窓を開けて外の竹薮と椿の木とそのまた向こうに見える夜景を見ながら煙草を吸うのがとてもとても気持ちが良かった。
友人に鍋の用意をしてもらっている間、家主とふたりでコンビニに買い忘れたものを調達しに行き、ちょっとした話をした。家に戻ったら鍋ができていてあっという間に完食。友人と家主がちょっといいウイスキーを、わたしはちょっといいブランデー梅酒を飲んでたら家主が早々と潰れて寝て、友人とふたりでまったり飲んでいたら結局友人も潰れてしまい、3時くらいにひとりコンビニに歯磨きセットやらその他いろいろを買い出しに行って、戻ってから4時半くらいまで皿の片付けをしたり歯磨きしたり考え事したりしながら時間をつぶして寝た。
ふと家主が起きたのに気付いて自分も目を覚まして、3時間くらい寝たかと思って時計を見てみたらまだ5時半だった。社会人は5時半起きが板についているからか勝手に目が覚めてしまうらしい。早々と寝落ちていたことを伝えたらもったいないことしたー!と悔しがっていた。そのまま眠れなくなった家主に誘われて飲みに付き合って、いろんな話を打ち明けられた。その時に今日のことのすべてがパチパチとはまっていって納得して、突然呼び出されたこととか合流した時の雰囲気とかを理解することができた。そのまま8時くらいまで話して、ちょっとひとりになりたいからと伝えて家主の心配顔をよそに外に出て30分ほど煙草を吸った。雨が降っていた。
戻って来てみたら友人が起きていた。軽く介抱して落ち着いたところで簡単な朝ご飯を作り、ふたたび3人でうたた寝しつつだらだらして、昼ご飯にタコライスを作って食べ、またうとうとだらだらしたり煙草吸ったり本読んだりして夜まで過ごした。雨の曇り空もあってか本当に窓を開けると良い雰囲気で、ここで写真を撮りたいなと思った。フィルムを現像するのが楽しみ。また煙草を吸うためだけにここに来たいとすら思う。


帰りの電車で友人ともいろいろな話をした。この友人とまさかこんなに親密になるとはお互いに思っていなかったので、ほどよい距離感で、でも言いたいことはさくさく言いながら電車に乗っている間話し続けた。何偉そうなこと言ってんだか、と自分で思ってしまうようなことを言ってしまっていた気がする。でも自分なりに的確なアドバイスができたような気もする。
最近言いたいことを言えるようになってきたのは良いことだとは思うが、自制がきかない部分もあってすごく嫌な気分になる。気を着けなければと思う。