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日常のあれこれ

20日に会った友人が急遽歌舞伎のチケットを譲り受けたから良かったら見に行かないかと誘ってくれて、良い機会だしということで見に行ってきた。
10時半に日比谷に待ち合わせになったのだけどそれ以外の情報がまったくなかったから演目も誰が出るのかも場所も何もかもわからなくて、合流してからようやく日生劇場の二月大歌舞伎を見ることがわかった。幕が開けてみると口上は松本幸四郎で、それによると市川染五郎の復帰後初の公演らしく、これからやる演目の内容もまったくわかってないけれどとにかく口上を聞いただけですごく興奮してぞくぞくした。以前歌舞伎を1度だけ見た時があって、その時はなんだかよくわからなくて寝落ちてしまって時間を無駄にしてしまったのでそれから少し敬遠していたのだけど、内容も何もわからない状態で見ても十分楽しめる公演であった。役者の表情の色っぽさがたまらなかったし、何より音がすごく良いなと思った。席も花道をまるごと見下ろせるとても良い場所で、これを招待券で見れたなんてとてもラッキーだったと思う。持つべきものは友というか、本当にお誘い頂いて感謝でした。ぜひ今度また別の演目も見てみたい。
そのあとは遅めのお昼に中華料理屋に入ってラーメンを食べ、コーヒーを飲み、友人は用があるということで解散。せっかくなので銀座のほうに行きギャラリーをふらっとあたってみた。BLD GALLERYでは野村佐紀子の展示がされていて、初めてちゃんと見たけど割と好きだなと思った。寂しいというか遠いというか。男性のヌードがこう格好良く撮られていると参ったなというかんじ。女性も男性も同じように色っぽく物憂気でよかった。写真集もよかったので買って行きたかったのだが現実的に考えてあまり財布の余裕がなかったので泣く泣く断念。また別のタイミングで出会ったら買いたいと思う。良いなーと思う装丁がマッチアンドカンパニーのものが多くて驚く。今道子もそうだし。代官山蔦屋でフェアやってたみたいだけどまだやってるかな、行きたかったな。
guardian gardenはちょうど入れ替え期間で見れなくて、G8はなんとなく興味がわかずそのままスルーした。銀座グラフィックギャラリーに行ってみようと思って見てみたらカリ・ピッポの展示で、ふーんというかんじでさらっと見て終わり。なんかちゃんと知識着けておけばよかったとなんの根拠もなく思った。
いつものように有楽町から新橋に向かって歩いていったけど銀座はまだひとりじゃ道がわからなくて満喫しきれないかんじある。もっと開拓したい。


帰りにTOEICの問題集買ったら4000円もしてこんなことなら写真集に6000円払っとけば良かったと少しがっかりした。めちゃくちゃお金かかってしまってるから少し真面目になって良い点目指そうと思う。