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日常のあれこれ

23〜24日

昼に手術の終わった母をお見舞い。内蔵をかき集めるふりで親子で笑った。ご飯がいっぱい出てくるのは空いた穴をくっつけるためとかくだらない話をした。
その後新宿で友人と会って少し勉強して、ヨドバシにフィルムの受け取りに行って前から約束していた宅飲みで元住吉へ。お家お邪魔したらめっっっっっっっっちゃくちゃ広くて綺麗で感動した。今までの男の人の一人暮らしでこんなに綺麗だったことないというか、これが格の違いかというかんじだった。玄関に立つと勝手に電気が着くってだけで10分は時間潰れた。
荷物置いて近くの飲み屋でご飯を食べて、スーパーでお酒買いたして家で飲む。Wiiで遊んだりして結局みんな潰れてしまって2時くらいには寝てしまった。物足りないとは思いつつ起きててもどうしようもないしそのまま寝て、何度か起きては寝てを繰り返し結局10時くらいにみんなで起きた。だらだらお菓子食べたりまたWiiで遊んだりして、遅めのお昼を食べに外に出でパスタを食べて解散した。気付いたらもう16時で驚いた。帰り際に玄関にあったルームフレグランスをひっくり返してストールに半分以上こぼしてしまってめちゃくちゃ謝った。それで心が折れた。


せっかく新宿経由して帰るんだから行きに勉強できなかった分今勉強して帰ろうと思い、行ってみたかった喫茶店に寄ってみたら満席で入れなかったため、4年前に1度だけ行ったことのあるジャズ喫茶に入った。ずっと行きたかったけどなんとなく行けなくて、でもいざ入ってみたらやはり思っていた通りの店ですごく良いところだった。バータイムになる前だったのでコーヒーを頼んで煙草を吸う。サラ・ヴォーンのLovers Concertoが流れて来た時になんだか不意に泣きそうになって、煙草で見事に頭が痺れていたのもあって友人に会いたいと連絡してしまった。30分ほどしてたまたま品川にいた友人がそのまま来てくれた。わたしが珍しく呼び出すことに友人もまた驚いたらしい。相手のタイミングもあってお互いに普段はできないような話をつらつらとした。本人に言ってはだめなんだろうと思っていたこともそれとなく関係ないタイミングでこぼすこともできたし、そのおかげもあってかすごく気持ちが楽になった。


「必要以上に寄り添うことも強要することも突き放すこともなく、言うことは言ってくれるけどちゃんと自分の中で超えない一線を守ってるから、一定の距離感を保ったまま話してくれることがわかるからあなたじゃなきゃ話せない、あなたに聞いて欲しいというかんじでみんな話すことができて、それに助けられるんじゃないかな」
「本能のままにのびやかに鮮やかに生きる人と我慢に我慢を重ねて地道に真面目に生きる人がいて、もし後者になってしまったなら前者から受けてしまうあらゆる悲しさは乗り越えないといけないよね、でも感覚で生きてる人って飽きやすくてその時だけ楽しければ良くて長続きしないことが多くて、結局大成する人って真面目な人だから。それは絶対に間違いないと思う」
とのこと。
本当にこのタイミングで会ってもらえて良かったと思った。最近こういう呼び出しをしてしまうことがたまたま重なったけど、それがちゃんとうまく自分に作用していると思う。なるべくもう控えるけど、本当に自分が会いたいと思った時にそれを伝えたら、その相手も会いたいと言っていることに喜んでくれるという環境を少しでも築くことができていたことが嬉しいなと思った。
皆様に感謝をして穏やかに生きようと思います。合掌。