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日常のあれこれ

年下の人と接することが増えて思うのは、世間的に見れば自分もまだまだ若いことは十分にわかりつつ、ふとした瞬間に自分の若さがもう期限付きのものである(もしくは終わりかけである)ことに気付かされること
もちろん環境に左右されることではあるが、1990年生まれだとか平成生まれだとかが大した意味を持たず、なんならその90年生まれでさえ年長者で後ろに92年、93年、94年と並んでいることにハッとしたりしている
24歳とか全然なんの役にも立たない
1年目にして年長者なんてむしろ邪魔でしかないとさえ感じる
とか考えてたら昔の「女は大学行く必要ない」とか「行っても短大ですぐ就職するのが良し」とかそういう価値観が正解だったのかもなんて思っちゃったりして、四大出て契約社員でしかも仕事は(言い方良くないけど)高卒でもできるものでわたしって一体、とか思っちゃったりして
結局大学で僅かながらも学んだことを活用することのない職を選んで、はたして留年して辞めようと思ってまで得た学歴って一体なんのためのものだったんだろう
正社員になってしたいことってなんだ
なんのために働いてるのか、何がしたいのかわからない

今の仕事での未来が見えなさすぎる
3ヶ月過ぎても学生時代のアルバイトと変わらないような感覚は拭えないし
まさに今話題の非正規雇用社員って感じ