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日常のあれこれ

手紙を書いている

1年という短い期間だったがお世話になった上司、独身の女性で、いつも身綺麗にしている方だった

あまりにも年齢不詳なので、ここで働く人は皆さん年齢不詳でらっしゃいますけどSさんも本当に若々しくてらっしゃいますね、と話したことがあり、そしたら「わたし独身でしょ、子育てとかそういうつらいことやってこなかったからね、その分やっぱり若くいられるのよ、やっぱりああいう疲れって出てきちゃうでしょ」とさらっと言っていて、すごい人だなと思ったことを覚えている

本当は上に立つ人として身だしなみを整えるだとかそういった初歩的なルールは率先して守るべきだとは思うものの、本人もそれを自覚しながらいつも爪をシルバーのマニキュアできらめかせていて、身だしなみチェックの日になると「ダメよ〜わたしひっかかっちゃうんだから〜強く言えないのよ〜」と隠れたりするような茶目っ気もあり、配属前の噂だと鬼のようなベテランが来ると聞いていた分親近感を覚えるようになったのだった

しかし仕事はちゃきちゃきと進めて、ベテランらしい貫禄もあり、クレーム対応等で話す言葉には確固たる意思と気遣い、話を聞く姿勢は素晴らしく、この人が話せばどんな事故案件も丸くおさまるのではという安心感もあった

理不尽な物言いに対しての「できないことはできないって言ってるんでしょ、ご説明もしたのでしょ、ならこちらからできることは何もありませんから」という姿勢は個人的には信頼のおけるものだった

下半期に入ってからはPOPの原稿チェックをしてもらう機会が増え、見せるたびに「良いわね〜この言葉の選び最高じゃない?センスあるわよ」と言って頂けて、そんな、そこまで持ち上げんでも、と思いはするものの、そういった些細なことで自信をつけていくことができたのも事実で、担当になって良かったなと思うことができた

この人に限ってだけでも1年だけの関わりでもこれだけ思い出すことができて、リーダーなんで入社時からお世話になっているのでもっといろいろ出てくるけど、他を知らないからわからないけどなんとも働く人には恵まれた配属にしてもらえて良かったなと思うばかり

 

別の話ではバイヤーがいったん休職をして大学に入り直すそうで、きっかけとしてはアウトプットを続けた結果のフィードバックを自身で肌で感じる機会が仕事量が増えるに連れて減っていき、商売ってなんなんだっけ、ということをあらためて学び直したいと思ったそうで

なかなか2年も休職させてくれる会社もないから、何かこの長い人生の中で考えてることがある人は思い切ってやってみたほうが良いですよ、わたしも大学で勉強し直して得た知識を持ち帰ってまた皆さんとお仕事できたらと思っています、と話していて、ああそんな働き方がわたしにもできるだろうか?と思ってしまった

頑張る余地は本当に本当にたくさんある

いま体力がある内でしかできないけど

でも本当に今の時間をこの仕事に費やしてしまうことが正しいのかが疑問

もっと上の人と話をしてみないと、自分をオープンにしていかないとだめなのかなあ

組織にいるというのは難しいことが多いな

 

今年度もラスト1日、4月に入れば新入社員が入ってきて、ついにびっくり3年目だー