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日常のあれこれ

記録が作品になるためにはどうすればいいのか、という話
頭の中や胸の内にたまるあれこれを外に出すために言語化する練習をもっとしなければいけない、そのためには他人の顔色をうかがっていてはいけないし、自分はこう思うということを単純に示さなければならないのだろう、例えそれがマイナス意見であろうがなんだろうが
他人の持つ自分像を壊すことができない、というのが本当に的確に自分のことを表せていると思う
もっと自分のことをしあわせにできたらいいのに