幼少時から持っている嫌な感覚 色は白黒 体育館くらいの広さの空間にわたしの目線でいる 壁面は全て砂嵐でぐちゃぐちゃ 視界は魚眼レンズを通したみたいに円形に歪んでいて､焦点から人のような何かがこっち見て笑ってる その何かは引きになったり､アップにな…

歯磨きした後のつるつるの歯 マネキン 夜の冷たい風 ピアノ 濃ゆいピンクと黒の組み合わせ そっけない雰囲気

今敏追悼ということでBSでやってたので録画。 原作はパプリカ放映よりも前に読んでて、それの読後感がちょっと受け入れづらくて（多分氷室の廃人っぷりが読んでてきつかった）映画見るの渋ってたんだけど、アニメかなり見るようになってからやっぱり見たくな…

ドイツ映画。父親が評価を聞いて録画していたのを一緒に見た 段々と自分の中で理解できることが増えてきて、それは言葉の意味とかそれがひきおこす諸々のこととかのことを指していたのだけど、この映画を見て「実際に自分の身に起きたと仮定して」みたいな感…

相手のためを思っての暴言というのが理解できない いくら相手のためを思っていても、相手が「暴言」ととればそれは「暴言」でしかないし、結果的にそれが必要でよかった方向に転がったとしても、傷つけてしまったら駄目だと思っている 「しかる」というのと…

運転始めてから初の感覚を味わっている 意識が遠退くような､へたりこみそうな､なんとなく駄目になりそうなかんじ 立ちくらみの軽いものがずっと続くようなかんじ 眠さもあるかもしれないけど やだな､この感覚 この感覚味わい続けたら運転嫌いになりそう 身体…

地元のスーパーで夜勤する男性にとても心惹かれることに気付いた 生協にいる中学一緒だった気がする１歳下の男子と、バイト先の同じ敷地内にあるスーパーの３０代か４０前後くらいに見える眼鏡の男性がすごく好き 最初にいいなーと思ったのは後者のほうで、…

ぼんやりと考え事をする バイトで自分にとって最善な方法をとって、もちろんそうするべきだと思ってとった行動だったのだけど、それを「いつからそんなオペレーションできたんだよ」と一蹴された 腹が立ったのである 自分に間違いはなかったと思っているし、…