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日常のあれこれ

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

>ききみみ図鑑/宮田紘次 第5話(秘密の合言葉)の先生が煙草持って振り返って若くなってるシーンがとても好きだ 表紙のカラー絵と中とちょっと差を感じた 相変わらず台詞無しで絵とか擬音だけで見せる話はあんまり得意じゃない ききみみ図鑑 (ビームコミ…

リトル・ミス・サンシャイン

お兄ちゃんが好きだな、なんか、憎めないというか、可愛い なんかアラアラアラアラ!ってかんじで話進んでって、特別考えたりしなくても楽しめる映画だった 化粧したガキがいっぱい並んでキャッキャしてんのはきもちわりいねー と思ったりする みんなバービ…

先週久々にプロフェッショナル見たら絵画修復家の方の話ですごくおもしろかったので、満足満足と思っていたら次週が佐藤卓だったのでこれはこれはと見てみた次第です うんうん。やっぱりおもしろかった。 なんか佐藤卓の考え方はすごくいいなーと思いました …

コーンをかぶる人 腰はしならせる

傷のある身体についての構想 自分が被写体となる 話しても話しても話が尽きることはないような気がする

呉服屋の店員と話した

成人式の振り袖パネルみたいなのがあったので誰かしってる人おらんかねーと見てたら「知ってる人いますか?」と声をかけられた 次の成人式に出るのでおそらく知り合いはいないですねーから始まって振り袖の話になって、ただただ友達のトイレを待っているだけ…

バイト

すげえ今更だけど自分バイト中心の生活になってると言われてしまったら否定できないわ ほんとすげえ今更だけど。 気付いてなかったわけじゃないけど。 学校に行ってなさすぎる と言いつつ次のバイト探しをやめないあたりに反省の色が見えない BLUE NOTE TOKY…

「あなたがいくら一人だと思っていても駄目だと思っていても、わたしはあなたのことずっと素晴らしいと思っているし、一緒にいたいと思っているよ」とかそういう脳内麻薬ドバドバでる目玉転げ落ちそうな台詞をことあるごとに言いたい というか言いたいと思う…

最近いろいろ思い出す

中3の時 正月特訓(1月2日から塾が自由参加で教室開放するから餅食って寝てねーで勉強しろってやつ)に参加して、ちょうどその2日に毎年恒例の初詣をすることが決定したので昼休みくらいに先生とみんなで近くの神社に行った その時にみんなでお賽銭しよ…

下の日記を書いた記憶がない

終わりかたとか全然覚えてないし、なんかむにゃむにゃしながら途中投下したんじゃないかとすら思う いつだったか思い出せないけど、多分1年の夏とか秋とかそのくらい なにかでいろいろ思うことあって「もしかしたら死ぬまでに生きてる意味ってわからないの…

中学の恩師に会いたい

本当は大学入学の時くらいに、ぜひお祝いもかねてお食事でもしましょうと誘っていただいたのだけど、うまく予定が組めなくて結局流れてしまったのだった 今すごく先生の話を聞きたい 先生と話がしたい わたしが中学の時に30前後くらいで若いのかな若いのか…

1周忌のときの

知らない子がこっち見てた この時味わった新しい苦しみは忘れんだろうよ

制作は疲れる

でもやりだすとたのしいでも完璧につくれないでもつくるでも上手くいかなくていらだつ 半強制的にでも制作しなければならない必修はやっぱり大事かもしれませんねえ 自分の好きな自分を集めた写真集のようなものなどつくれたらいいなとふと思った なんだかん…

なんとなく高校の時の日記を読み返してみたら、今より考え方の基盤がしっかりしていて呆然とした

山本文緒のファースト・プライオリティの『当事者』という話が好きで、それの台詞で「当事者じゃない人はその人の分まで苦しむ必要はないんだよ」みたいな台詞があって、まわりで自分含め憂鬱な人増えたけど、相談された人が相談されたことに対して苦しむ必…

さっくりと人を嫌いになることが多々ある

今まですごく仲良くて、何かと一緒に行動していたりするような子がいきなり面倒に感じてしまうことがある そうすると面倒だなという気持ちが急加速して、ほぼ嫌いな状態まですっ飛んでしまったりするのだ これがまあ自分の中ではよくあることなのだけど、往…

ぶさいく展

後日談ですが、今年の芸祭で初めて作品を展示しました 友達が企画した『ぶさいく展』というもので、ざっくり言うと「ひとつのモチーフからを別の面から見るとこんな風にもみえるよー」ってテーマでそれぞれ有志で集まって写真を撮り、展示するグループ展でし…

何もしないでいることで1日が死んだような感覚に陥ることが多くなった

そうするとなんとなく意味もなく何かしにいったりする 近くの本屋に行ったら塾で一緒だった人がバイトしていた 産休をとっている主婦パートナーさんにも会った 塾の人は川の向こうに住んでいるはずだから、わざわざこちらに来るのはなんでかなと思って、パー…

善き人のためのソナタ

多分前の4分間のピアニストの時に、レビューかなんかで目にして、題が気になって覚えててたまたまBSでやるから見てみた 評判通り終始重たかったけどラストで救われる映画でした そして音楽と照明がよい 当たり前だけどこのふたつの映画における存在って大き…

まとめて読了

>宇宙のみなしご/森絵都 森絵都読んでる時の安心感は異常 宇宙のみなしご (角川文庫)作者: 森絵都出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/06/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 21回この商品を含むブログ (24件) を見る >…

芸祭思ったこと

・展示をする場合に、複数人でひとつのテーマにむかって各自表現するもの、複数人でそれぞれ違うことをするもの、単独でひとつのことをするもの、ならば、単独でひとつのことをするものがアピールしやすいなあと この場合のアピールというのは、個人的に宣伝…