2016-05-13 ■ 徒然 今まではああこのまま辞める踏ん切りをつけることもなく気付いたら5年6年と惰性でずるずる働き続けてしまうのだろう、というどんよりとした不安が心の底でずっと沈んでいたのだけど、先日何かの拍子でふとおそらくきっとこのまま働いててもどこかのタイミングでブツッと糸が切れるようにあっもう無理だ辞めよう、と思う時が来る気がする、そうなったらどう引き止められても辞められる気がする、と思えて、なんだかそう思えるととても穏やかな気持ちになったいきなりテンションが切れて全てを放り出す/諦めるような手段は今までのバイトの辞め方にも全て共通しているのでそういう風にしかできないのかな自分はとにかく続けていてこれはもうだめだ、と本能的に思うタイミングがきっと来る、と思うだけでも安心する終わりが見えることは安心である良くも悪くも今までとは全然違う考え方や気付きを得ることができるようになったのは本当に今の環境にいるおかげそんなことをよく思うその話もいずれ書き残しておきたい